仮面ライダーフォーゼ

33話34話。修学旅行の話。
レオゾディアーツ登場。後から出てきただけあってさすがに強い。リブラの立場が益々ない感じ。
舞台が京都ということで、太秦映画村での時代劇はもはやお約束。
あと、古式ゆかしい地と昔からコズミックエナジーの存在というアンバランスさがなんともいえません。

弦太朗にぐいぐい寄ってくる女子を流星がブロック。そうでなくてもすっかり仮面ライダー部として打ち解ける感がよい。
結局ゾディアーツに目的を果たされてしまいましたが、代わりにリブラは撃破…してなかった。
速水校長は基本的にいいとこなかったなあ、さすが元橘さん、と思っていたらなんか力に目覚めて退場延期。しぶとさもさすがといおうか。