仮面ライダー響鬼

27話。夏の魔化魍の話続き。
前にプールであった少年はもっちーを巡ってのライバルか思ったらそんなことはなかった。
進路として親に反対されたっていうけど、猛士という職業がこの世界でどういう立ち位置なんだろうか。
さておき、ここにきて初めてヒビキさんから明日夢君への気持ちが語られましたね。なんという両想い。
ただ、単純に明日夢が鬼を目指す、という流れではないのがもどかしいね。
後スイカ多すぎ。

28話。山登りの話。
なんかヒビキさんと明日夢君が急接近。前回の話を踏まえてなのかな。しかもまた前の万引きの相手の話があったっぽいし。なんか作風変わったように見えた。
イブキさんが追いかけていた謎の男女、どっかで見たと思ったら童子と姫と同じ人か。この2人が間接的とはいえ作っているから童子と姫がそれぞれと同じデザインなのだな、と納得した。
そして武者童子再び、メインでない鋭鬼さんでは無理でしたー。