俺の屍を越えてゆけ

討伐選考試合、大江山とデビューを飾る。
どちらも当面問題はなく、選考会に至っては初出場で初優勝という快挙。
大江山も序盤の大将は赤こべなので、悪羅大将が出るまでは全然問題なさげ。

ついに奥義持ちが登場。元々素質高い子だったので、やはりなと言う感じ。
弓使いで連弾弓なので割と使い勝手はよさそう。継承を忘れないようにしないとな。

稲荷ノ狐次郎、余裕で撃破。花連火のダメージは痛いが、1人の体力の3分の1ぐらいしか取られなかったので大丈夫。
周回して奉納点を稼がせてもらうか。
ちなみに七天斎八起は倒しまくりで解放済でゴワス。フォ〜ッフォッフォ。

壊し屋ゲット。丁度技がからっきしな子が生まれたので、女の子だけど任せることにしました。
逆に拳法家が手に入らない。九重楼の4階辺りを周回するが一向に落とさんなー。

初の双子が相次いで臨終し、その後四代目もお亡くなりに。
この子は目に見えて素質が高かったし、当主の期間が2ヶ月から1歳11ヶ月までと随分長く務めてたので思い入れがあったなあ。当主ご芳名が早かったので、元の名前でほとんど呼ばれることはなかったっけ。ごめんなー。