古畑任三郎

同級生の作家のお話。今回は未遂で終わらせるタイプか。なかなかでしたな。まあ、仕掛けようとしたトリックは全然見抜けなかったけど。生きることを諭すのは古畑では逆に珍しいですね。いいシーンでしたけど。
終わったあと、話に出てきた数字当てゲームをAYA嬢としてみた。(4桁の数字をお互い当てる。桁と数があっている、数だけ合っているかとお互いに答えていくヤツ。)意外と盛り上がったけど、負けた。