映画「ピクセル」

友人が推していたので見に行ってきた。
突然のゲームキャラ(ドット)の襲来にかつてのゲーマーがその腕を生かして世界を救う、という日本だとラノベでやりそうなお話。
同じゲーマーとして、これはシンパシーを感じるに違いない!でも、実際はゲームがパックマンとかドンキーコングだから微妙に世代が違うなあ…というのは折り込み済み。単純な映画として楽しめました。
とってつけたようなサクセスストーリーなのが気になりましたが、嫁は「アメリカ映画だからね」の一言。そして納得してしまう自分。