俺の屍を越えてゆけ

開発者インタビューを読んでみたら面白かった。作りたいものがあっても、それが商品として場に出せるかは別であることだったり(それを口に出すことも)、システム部分についての考え方などが分かって、ああこの人はほぼ計算づくでこういう作品を作っているのだなあとひしひしと感じた。