コナミ(のゲームで)ワイワイ(して)ワー(!っとす)ルド

せっかくなのでゲーセンに繰り出そうということになりまして、とりあえず嫁のやりたいゲーム(HELLOポップンミュージック)目当てにとりあえず出撃。
ハロポプ。やっぱり1人で遊ぶもんじゃないなということを再認識。このゲームのユルさなら、音ゲー慣れてない人でもそこそこ楽しめると思うし、初期のポップンが目指したものはこういうのじゃないかなーと思ったりするわけです。
ポプ19。新筐体がなかなかワイド画面ですね。しかも今回から1曲制限+オリジナルカード排出するモードとかあるらしくて。ああ、キャラ目当ての人はそっちでいいのかもね…とか今までだったら軽くディスったんだろうけど、今の自分だと3、4曲ばっちりプレイより、こうやってユルいのも悪くないと思ってしまった…。
リフレクビート。気にはなってた新しめな音ゲーピンポン風味。いやー、ユビートと同じで「昔からの音ゲーに慣れていると逆にやりにくい」ってのが第一印象ですね。オブジェクト自体じゃなくてそれがどこに降りてくるのか、というのを見るクセにしないとダメかな。
でも、かなり面白かったので「結局コアな音ゲーマーしかやってねーじゃん」というイメージなユビよりは積極的にやっていきたいですね。
メタルギアアーケード素人にはオススメできない。一緒にやった友人は「もうやらない」と言い放ちました。


久々のゲーセンもいいもんだ。なんだかんだでみんなでワイワイできるハロポプが一番盛り上がったかな。
音ゲー熱も微妙に上がってきたんでまた嫁とでもゲーセンに行くとするかね。