「異界戦記カオスフレア」セッション

GMリレーなどの初の試みを経て続いてきたセッションも今回で最終回です。

なんか、こう「真剣に遊んでるな」っていうのがビシビシ伝わってきたのがとても良かった。
シナリオ作成したGMはもちろんのこと、それぞれのプレイヤーからも「自分が物語を作っている」という思いがとても伝わってきました。
こと、創作に関しての思いがあまりない自分には刺激的過ぎてあてられた、という感じですね。パクり上等の私が作ったキャラもきちんと組み込まれていて嬉しかったです。

内容についてはパーフェクト過ぎてほとんど言うことがないです。後の反省会のときも疲れていたのもあるんですが、充実感がありすぎて逆に何もいえない状態でした。これを感無量っていうんでしょうか。言葉にできない感動って本当に存在するんだな、と。

気がつけば10時間経過の長丁場、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。