金色のガッシュ(16巻)
折角なので感想を書いてみる。一応反転させときます。
千年前の最強の魔物、デモルト登場。
- 裏表紙。パティって銀髪だったんですね。アニメは緑(?)でしたけど
- アルヴィン&ビョンコがただのお笑い担当だと思ったら、意外な過去がありました。欲を言えば、どういう経緯でゾフィスについたのかというのも知りたかったですね。
- 清麿がレイラを説得しようとしている時のフォルゴレ、カッコいいなあ。
- そしてレイラが完全に仲間に。この辺りは優遇されてますなあ。このシリーズでどうやってオチをつけるかが気になります。(注:サンデーは読んでません。)
- 人気。ゼオンが4位かよ!あんた出番ほとんど無かったじゃないですか!
- デモルト。年いくつ?
- ウォンレイいいとこなし。
- 清麿が悪人を睨む時の目が、いつもながらブチギレててよい。
- パティとビョンコが仲間に。ガッシュではお約束になってますが、毎回燃えさせてくれるニクイ演出です。
- ビョンコは見せ場は少なかったですが、最後の「みんなで一緒に遊ぶゲロ…」はやはりちょっと寂しかったです。
- そしてパティも。最後の最後でウルルと本当のパートナーとして戦い、髪を切って最後の賭けに出る姿にも心打たれました。ビョンコや他のみんなと一緒に魔界で遊べるといいね。
- だから表紙でビョンコとパティだけ泣いてるのか。